じゃがいもの品種と育て方

じゃがいもの品種と育て方

じゃがいもは、寒さに強い植物です。人気は男爵やメークイン、キタアカリです。男爵は粉質が強いので、じゃがバター・ポテトフライ・コロッケ等に適しています。

じゃがいもの品種・特徴

メークインは、男爵より粘質なので弱火で煮込む事で、煮崩れする事無く味が染み込みます。おでんの具には最適です。キタアカリは、粘質で煮崩れの心配が無いのでカレーやシチューの具には最適です。

じゃがいもの栽培は、天候に左右されにくく、ある程度の収穫量を見込む事が出来る初心者向けの野菜と言えます。じゃがいもの種まきは、2月中旬から3月中旬に行う事で、新じゃがを育てる事が出来ます。

こちらのじゃがいもの育て方もかなり参考になります♪

じゃがいもの育て方

じゃがいもの育て方は、まず種芋を用意します。種芋が、40グラム未満の時は、そのままにしておきます。40グラムから100グラムの時は、半分に切ります。半分に切る時には、両方に必ず芽がある様に切らなければなりません。

100グラム以上の時は、一つが40グラム位になる様に切ります。全てに芽がある様に切って下さい。植える場所には、予め元肥を施しておきます。元肥は、多過ぎるとじゃがいもの生育が悪くなるので注意しましょう。また、肥料の有無は収穫時の芋の大きさにも関係します。

種芋の植え方は、切り口を下にして芽が上に来るようにしましょう。種芋は、切られたショックで発芽しやすくなります。また、切り口を日光消毒する事で腐敗防止にもなります。種芋と種芋の間隔は、約50センチメートル離します。土を被せて、上から手でしっかりと押さえましょう。

じゃがいもの栽培時の注意点

発芽温度は、20℃です。発芽すると、芽が沢山出てきます。小さい芋を沢山収穫したいのであれば、根元に土を寄せるだけで良いです。この土寄せ作業をしないと、じゃがいもが日光に当たり有毒物質であるソラニンを含んで緑化してしまい、味も美味しくなくなります。

大きな芋にしたいのであれば、芽かきをします。元気な茎を2~3本残し、残す茎の根元をしっかり押さえ、余分な茎を抜きます。植えつけ後、約90日目に芽かきをした場合とそうでない場合とでは、芽かきをした方が収穫数も多く、全てが同一の大きさになりやすいです。

その様な作業をしていると、やがて花が咲きます。マリー・アントワネットが好んで髪飾りにしていたと言われています。この花は、品種により色が違います。そして、花が枯れ葉も枯れたら、いよいよ収穫です。

天気の良い日に、引き抜いてみましょう。地表近くから出てきますが、土の中を探ってみると意外な所から出て来る事もあります。土から、じゃがいもが出て来た瞬間は、今迄の作業が報われます。苦労して育てたじゃがいもですから、腐らせては勿体ありません。風通しの良い冷暗所で保管しておけば、長期保存が可能です。

ジャガイモの育て方など色々な植物の育て方に興味がある方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:ジャガイモの育て方

pixta_groriosa

グロリオーサの育て方

グロリオーサの育て方は簡単ではありませんが、難し過ぎるというほどでもありません。マメに手入れをする方であれば問題なく育て...

pixta_piiman_01

ピーマンの栽培方法

ピーマンは夏を代表する野菜となっています。小さな子供は苦手と言うことが多くなっていますが、その苦みがうまみを増やすという...

pixta_ranankyurasu

ラナンキュラスの育て方

ラナンキュラスの原産地は地中海東部沿岸やアフリカ北東部、アジア南西部など北半球に広くあり、十字軍がヨーロッパに持ち帰り改...

pixta_saboten12

植物の育て方の楽しみについて

家の中で育てる植物には、いわゆる観葉と菜園の2種類があります。いずれについても多様な種類が存在しますが、ある程度成長した...

pixta_enkoririum

エンコリリウムの育て方

パイナップル科に属しており日頃よく口にするパイナップルの原種から派生したとも考えられています。乾燥地に生息していた事もあ...

pixta_kingyosou

キンギョソウの育て方

キンギョソウはもともとは多年草ですが、暑さで株が弱り多くが一年で枯れてしまうので、園芸的には一年草として取り扱われていま...

pixta_starfurut

スターフルーツの育て方

スターフルーツは南インド等の熱帯アジアを原産としているフルーツです。主に東南アジアで栽培されている他、中国南部や南アメリ...

pixta_suisen

栽培が簡単な植物の育て方

花も植物も育てたことがない人にとっては、花壇いっぱいの花や植物の栽培はとても難しいもののように思われることでしょう。しか...

pixta_maturika

マツリカの育て方

特徴としてどのような分類になるかですが、シソ目、モクセイ科、ソケイ属と呼ばれる中に入るとされます。常緑半蔓性灌木になりま...

pixta_rakkasei

ラッカセイの育て方

ラッカセイは、マメ科になります。和名は、ラッカセイ(落花生)、その他の名前は、ピーナッツと呼ばれています。ラッカセイは植...

スポンサーリンク

◎

ボロニアの育て方

ボロニアはミカン科、ボロニア属になります。ボロニアは、3...

pixta_difenbakia

ディーフェンバキアの...

ディーフェンバキアは原産と生息地は熱帯アメリカで、名前の...

pixta_takonoki

タコノキの育て方

タコノキの生息地と原産はユーラシア大陸、アフリカ大陸、オ...

pixta_kurbanaroubai

クロバナロウバイの育...

クロバナロウバイは北アメリカ南東部原産の低木で、原産地全...